う@湘号改造・第3段階完了
Soup-Up Phase3.0(〜2001.04.28)

「う@湘号・改造全記録」へ Jump to "Engine Soup-Up Record Page"
「う@湘号、復活!」へ Jump to "Restoration of Monster Terrano"

2001年4月6日〜4月8日の「(1,000Km)慣らし運転」が完了した後、
アルティメイト@宇都宮でブーストかけての再セッティングを行っていましたが、
4月14日にセッティングも終わり、15日(日)の午後アルティメイトまで行ってきました。

4/15〜4/18にかけてブーストかけての試運転を行った後、
エンジンルームの熱対策・冷却強化を行うために
一旦アルティメイトに車を預け、同時にタービンの吹き戻し対策も施してもらって、、、
4/28の午後、昨年の9月に始まった「(第一次)う@湘号改造」が完了しました。\(^-^)/
パワー測定の結果も、
4,000rpm の手前あたりでフル・ブーストがかかりはじめるとシャシダイが滑って、
300ps以上は計測不能でした。(^-^; (レブリミットは5,900rpmのまま。)
ノーマルVG33Eの最大馬力を出す回転数は 4,800rpm ですので、
単純に考えて 4,800rpm で360馬力以上出ている計算になります。
トルク測定はしていませんが、、、
当初予定の「300ps/45Kg・m」は余裕でクリアしてるようで、
恐らく「400ps/60Kg・m」くらい出てるみたいです。(^-^)v
因みに4000rpmで300psだとして、トルクを計算すると約54Kg・mとなります。
ノーマルR50のカタログ馬力/トルクが170ps/27Kg・mなので、
(測定可能範囲で)ざっくり言って、パワーが2倍ということです。(^_^)ゞ
実際はそれ以上出てるということなんでしょうが、、、
ATミッション以外はノーマルのままで改造後既に「25万キロ/6年」以上走ってますが、、、
改めて、日産の車作りの確かさを実感します。
(コスト考えないオーバースペックという意見もありますが、安心して乗れますね。)

(May, 2007)

0-400計測@仙台ハイランド (10/19/2001)
チューニング完了後半年でトルコンをJMOからノーマルに戻した後、(^_^;
仙台ハイランドで「0−400」計測行いました。
直前に行われた「テラノ・フェスタEast@仙台」の時に計測するつもりが、
あいにくの雨で0−400計測出来ませんでしたので、1ヶ月後の再挑戦でした。
お天気もよく、平日でもあったので、東北道はがらすきでした。
途中教育的指導を受けるアクシデントもありましたが、、、(^^;;
お昼に仙台ハイランドに無事到着。
0−400計測の車は2台ほどで、受付に行って申し込みをすると、
車を見て怪訝そうな顔されましたが、、、特に車種制限も無いので、そのままGo!
車内の荷物はそのまま(予備燃料10L含む)で軽量化無し、タイヤはATのまま、
バーンアウトもロケット・スタートも無し、、、
要するに100%普段走っている状態でのトライアルでしたが・・・
距離(m) 18 100 200 303 400
時間(sec) 2.507 6.535 9.866 12.763 15.216
という結果でした。(トルコンがJMOのままだったら、15秒切れたかも。。。)
計測データから「0-100Km/h」時間を推測すると、7秒ちょい?
走り終わって記録紙をもらいに行くと、
最初怪訝そうな顔してた係りの人が納得したような顔をしてました。(笑)
勿論、ドラッグレースに出る車と較べると話にならない時間なんでしょうが、、、
ドラッグレースやる訳ではないので、これで良しとしましょう。(^・^)
終わってあと、お約束どおり作並に立ち寄って給油&営業妨害し、
そのまま帰路につきました。
さすがに、帰りは渋滞にはまってしまい、往路の倍時間がかかってしまいました。(^^;;

Soup-Up Phase1.0
Soup-Up Phase1.5
Soup-Up Phase1.9
Soup-Up Phase2.0
Soup-Up Phase2.9

改造直後、試乗インプレ

4月15日、アルティメイトに到着してすぐに、
(慣らしの前から用意していた)「V6 TURBO」の(赤文字)ステッカーを
う@湘号のリアドアに貼ってみました。 (^-^)

新たな変更点 (4/15/2001)
エアフローメーター
Z32用からQ45(インフィニティ)用90φに変更されています。

プラグは、
NGK:イリウェイ#7から、
より高回転・高温でも安定した点火が可能なレーシング・プラグに変っています。


冷却強化・熱対策 (4/28/2001)

アルティメイトにて。。。
ラジエータ/インタークーラへ流れ込む空気を多くするため、
バンパーの真ん中をくり抜いてあります。
エンジンルームにこもった熱を外に逃がすため、
ボンネットに「排熱ダクト(エアバルジ)」を付けました。

バンパーに空けた空気導入孔(↑)と相俟って冷却効果の向上が
大いに期待されます。。。

ブースト圧
LOWブースト=0.7Kg/cm2、HIGHブースト=1.0Kg/cm2、
でセッティングされています。
もともとエンジン自体の改造は、
更に高ブーストにも耐えるようにチューンされていますが、
エンジン以外の耐久性を考慮して、
まずはこの2種類のブースト圧でスタートです。(^-^)ゞ
低・中回転数での伸びやかな加速を目指してのチューンですので、
レッドゾーンはノーマルのまま(5,900rpm)となっています。

改造直後、試乗インプレッション
試乗(其の一) (4/15/2001)
先ずは、
(アルティメイトのスタッフ)氏家さんに助手席に乗っていただいて、
アルティメイトから東北道:宇都宮ICまで往復してきました。
高速に乗るまでの一般道での走行でも、
ちょっとアクセル踏むとグッと加速しますが、、、、
鹿沼ICから本線に進入する際進入路の2/3あたりで既に100Km/H。
ブースト=0.7でも、
追い越し車線に出てアクセルを軽く踏み込むとあっという間に
速度計の針は3時の位置に。。。
そのままぐ〜っと踏み込んでいくと、すぐに4時過ぎに・・・
(ブースト計の陰になって、数値が見えません。(^^;;)
3,000rpmを少し過ぎたあたりからブーストがかかりはじめ、
そのまます〜っと5,000rpmまで伸びていきます。
ぐいっとアクセル踏み込んだ時のシートに押し付けられる加速感は、
途中でハイ・ブーストに変えた時は目に見えて強くなります。
確かに、走っていると物足りなくなって
どんどんブーストを高くしたくなる気持ちが分かります。(^-^)ゞ
試乗(其の二) (4/15/2001)
偶々アルティメイトさんでBBQパーティが行われていまして、
私も飛び入り参加させてもらってお話をひとしきりした後、
いよいよ自宅まで乗って帰る事になりました。
1週間前は慣らし運転だったため羽生PAまでノロノロ運転でしたが、、、
今回は羽生PAまでの50Kmの道のりを
しっかりとブーストかけて走らせてもらいました。(ただし、LOWブースト。)
感想は、とにかく「凄い!」の一言に尽きます。(^^;;
ホイール・スピンしながら高速で追い越し加速をかけていきます。(笑)
今までは、高速道路での走行が唯一のテラノの物足りないところでしたが、、、
もうこれで高速道路を走っていてもストレスを感じることも無くなります。(^-^)v
AT強化に伴なって、
「キックダウンはATによろしく無いので行わない方がよい」
との使用上の注意ですが、、、
はっきり言ってキックダウンは最早必要無いようです。
今回はブーストかけての試乗でしたので、
それなりにいろんな踏み方を試してみましたが、、、
通常の高速道路走行では、
ブーストかけずに走っていても全然ストレスありません。
オン・オフ共にどこでも走れる、
オールマイティなGT(グラン・ツーリスモ)の誕生です。
ただし、、、、
気になる燃費は、踏んで走ると「4.5〜5.0Km/L」です。(^_^;
要するに、踏むのは必要(?)最小限に、、、ということですね。
第一次・改造、完了 (4/28/2001)
試乗の後いくつか熱対策をお願いしていましたが、
Golden-Weekの初日・28日(土)のお昼、
高賀茂さんから「すべての対策が完了した」との電話連絡が入り、
早速新幹線で宇都宮に向かいました。
午後4時過ぎJR宇都宮駅に到着。
駅で高賀茂さんにピックアップしてもらって、
アルティメイトに到着して早速記念撮影。
フロント・バンパーに空けた空気の取り入れ口が
なかなか精悍な印象を与えてます。(^-^)
ボンネットの排熱ダクトも、
気を付けて見ないと気が付かないように出来上がっていて、
思っていた通りの出来上がりです。

急な引き取りだったのでMLメンバーには連絡とれなかったんですが、、、、
15日にりBBQに飛び入参加させていただいた時におられた「とうへい」さんが、
たまたまこの日お店に来られていたので、
高賀茂さん・氏家さんと4人でシャンパンで完成記念の乾杯を行いました。
(とうへいさんは、Zの他に、テラノにも乗られています。)


帰路は、東北道から首都高・川口線に入り、
渋谷に抜けて東名へのコースをとりました。
箱崎〜竹橋のあたりまで渋滞していましたが、、、
それ以外は快適なドライビングで、
3時間半の道のり(約190Km)もあっという間でした。
今までもテラノの乗るのが楽しかったんですが、
これからはもっと楽しく・快適なツーリングを楽しませてもらえます。
う@湘号の運転席に座ってハンドル握ると、
本当に改造に踏み切ってよかったと実感します。
今日ですべて終った訳ではなく、ここからすべてが始まります。
その後・・・ 入院(5/15/2007)⇒復活(1/12/2008)
改造後6年間・約18万キロ走った「う@湘号」ですが、
エンジンブロー起こして入院。
8ヶ月後に目出度く退院し、復活を遂げました。
詳しくは、「う@湘号、復活!(2008年1月)」をご覧ください。

[う@湘のお部屋]   [テラノのお部屋]   [う@湘号Soup-Up MainPage]

改造・第3段階完了

う@湘号改造・第3段階完了
Soup-Up Phase3.0(〜2001.04.28)

「う@湘号・改造全記録」へ Jump to "Engine Soup-Up Record Page"
「う@湘号、復活!」へ Jump to "Restoration of Monster Terrano"

2001年4月6日〜4月8日の「(1,000Km)慣らし運転」が完了した後、
アルティメイト@宇都宮でブーストかけての再セッティングを行っていましたが、
4月14日にセッティングも終わり、15日(日)の午後アルティメイトまで行ってきました。

4/15〜4/18にかけてブーストかけての試運転を行った後、
エンジンルームの熱対策・冷却強化を行うために
一旦アルティメイトに車を預け、同時にタービンの吹き戻し対策も施してもらって、、、
4/28の午後、昨年の9月に始まった「(第一次)う@湘号改造」が完了しました。\(^-^)/
パワー測定の結果も、
4,000rpm の手前あたりでフル・ブーストがかかりはじめるとシャシダイが滑って、
300ps以上は計測不能でした。(^-^; (レブリミットは5,900rpmのまま。)
ノーマルVG33Eの最大馬力を出す回転数は 4,800rpm ですので、
単純に考えて 4,800rpm で360馬力以上出ている計算になります。
トルク測定はしていませんが、、、
当初予定の「300ps/45Kg・m」は余裕でクリアしてるようで、
恐らく「400ps/60Kg・m」くらい出てるみたいです。(^-^)v
因みに4000rpmで300psだとして、トルクを計算すると約54Kg・mとなります。
ノーマルR50のカタログ馬力/トルクが170ps/27Kg・mなので、
(測定可能範囲で)ざっくり言って、パワーが2倍ということです。(^_^)ゞ
実際はそれ以上出てるということなんでしょうが、、、
ATミッション以外はノーマルのままで改造後既に「25万キロ/6年」以上走ってますが、、、
改めて、日産の車作りの確かさを実感します。
(コスト考えないオーバースペックという意見もありますが、安心して乗れますね。)

(May, 2007)

0-400計測@仙台ハイランド (10/19/2001)
チューニング完了後半年でトルコンをJMOからノーマルに戻した後、(^_^;
仙台ハイランドで「0−400」計測行いました。
直前に行われた「テラノ・フェスタEast@仙台」の時に計測するつもりが、
あいにくの雨で0−400計測出来ませんでしたので、1ヶ月後の再挑戦でした。
お天気もよく、平日でもあったので、東北道はがらすきでした。
途中教育的指導を受けるアクシデントもありましたが、、、(^^;;
お昼に仙台ハイランドに無事到着。
0−400計測の車は2台ほどで、受付に行って申し込みをすると、
車を見て怪訝そうな顔されましたが、、、特に車種制限も無いので、そのままGo!
車内の荷物はそのまま(予備燃料10L含む)で軽量化無し、タイヤはATのまま、
バーンアウトもロケット・スタートも無し、、、
要するに100%普段走っている状態でのトライアルでしたが・・・
距離(m) 18 100 200 303 400
時間(sec) 2.507 6.535 9.866 12.763 15.216
という結果でした。(トルコンがJMOのままだったら、15秒切れたかも。。。)
計測データから「0-100Km/h」時間を推測すると、7秒ちょい?
走り終わって記録紙をもらいに行くと、
最初怪訝そうな顔してた係りの人が納得したような顔をしてました。(笑)
勿論、ドラッグレースに出る車と較べると話にならない時間なんでしょうが、、、
ドラッグレースやる訳ではないので、これで良しとしましょう。(^・^)
終わってあと、お約束どおり作並に立ち寄って給油&営業妨害し、
そのまま帰路につきました。
さすがに、帰りは渋滞にはまってしまい、往路の倍時間がかかってしまいました。(^^;;

Soup-Up Phase1.0
Soup-Up Phase1.5
Soup-Up Phase1.9
Soup-Up Phase2.0
Soup-Up Phase2.9

改造直後、試乗インプレ

4月15日、アルティメイトに到着してすぐに、
(慣らしの前から用意していた)「V6 TURBO」の(赤文字)ステッカーを
う@湘号のリアドアに貼ってみました。 (^-^)

新たな変更点 (4/15/2001)
エアフローメーター
Z32用からQ45(インフィニティ)用90φに変更されています。

プラグは、
NGK:イリウェイ#7から、
より高回転・高温でも安定した点火が可能なレーシング・プラグに変っています。


冷却強化・熱対策 (4/28/2001)

アルティメイトにて。。。
ラジエータ/インタークーラへ流れ込む空気を多くするため、
バンパーの真ん中をくり抜いてあります。
エンジンルームにこもった熱を外に逃がすため、
ボンネットに「排熱ダクト(エアバルジ)」を付けました。

バンパーに空けた空気導入孔(↑)と相俟って冷却効果の向上が
大いに期待されます。。。

ブースト圧
LOWブースト=0.7Kg/cm2、HIGHブースト=1.0Kg/cm2、
でセッティングされています。
もともとエンジン自体の改造は、
更に高ブーストにも耐えるようにチューンされていますが、
エンジン以外の耐久性を考慮して、
まずはこの2種類のブースト圧でスタートです。(^-^)ゞ
低・中回転数での伸びやかな加速を目指してのチューンですので、
レッドゾーンはノーマルのまま(5,900rpm)となっています。

改造直後、試乗インプレッション
試乗(其の一) (4/15/2001)
先ずは、
(アルティメイトのスタッフ)氏家さんに助手席に乗っていただいて、
アルティメイトから東北道:宇都宮ICまで往復してきました。
高速に乗るまでの一般道での走行でも、
ちょっとアクセル踏むとグッと加速しますが、、、、
鹿沼ICから本線に進入する際進入路の2/3あたりで既に100Km/H。
ブースト=0.7でも、
追い越し車線に出てアクセルを軽く踏み込むとあっという間に
速度計の針は3時の位置に。。。
そのままぐ〜っと踏み込んでいくと、すぐに4時過ぎに・・・
(ブースト計の陰になって、数値が見えません。(^^;;)
3,000rpmを少し過ぎたあたりからブーストがかかりはじめ、
そのまます〜っと5,000rpmまで伸びていきます。
ぐいっとアクセル踏み込んだ時のシートに押し付けられる加速感は、
途中でハイ・ブーストに変えた時は目に見えて強くなります。
確かに、走っていると物足りなくなって
どんどんブーストを高くしたくなる気持ちが分かります。(^-^)ゞ
試乗(其の二) (4/15/2001)
偶々アルティメイトさんでBBQパーティが行われていまして、
私も飛び入り参加させてもらってお話をひとしきりした後、
いよいよ自宅まで乗って帰る事になりました。
1週間前は慣らし運転だったため羽生PAまでノロノロ運転でしたが、、、
今回は羽生PAまでの50Kmの道のりを
しっかりとブーストかけて走らせてもらいました。(ただし、LOWブースト。)
感想は、とにかく「凄い!」の一言に尽きます。(^^;;
ホイール・スピンしながら高速で追い越し加速をかけていきます。(笑)
今までは、高速道路での走行が唯一のテラノの物足りないところでしたが、、、
もうこれで高速道路を走っていてもストレスを感じることも無くなります。(^-^)v
AT強化に伴なって、
「キックダウンはATによろしく無いので行わない方がよい」
との使用上の注意ですが、、、
はっきり言ってキックダウンは最早必要無いようです。
今回はブーストかけての試乗でしたので、
それなりにいろんな踏み方を試してみましたが、、、
通常の高速道路走行では、
ブーストかけずに走っていても全然ストレスありません。
オン・オフ共にどこでも走れる、
オールマイティなGT(グラン・ツーリスモ)の誕生です。
ただし、、、、
気になる燃費は、踏んで走ると「4.5〜5.0Km/L」です。(^_^;
要するに、踏むのは必要(?)最小限に、、、ということですね。
第一次・改造、完了 (4/28/2001)
試乗の後いくつか熱対策をお願いしていましたが、
Golden-Weekの初日・28日(土)のお昼、
高賀茂さんから「すべての対策が完了した」との電話連絡が入り、
早速新幹線で宇都宮に向かいました。
午後4時過ぎJR宇都宮駅に到着。
駅で高賀茂さんにピックアップしてもらって、
アルティメイトに到着して早速記念撮影。
フロント・バンパーに空けた空気の取り入れ口が
なかなか精悍な印象を与えてます。(^-^)
ボンネットの排熱ダクトも、
気を付けて見ないと気が付かないように出来上がっていて、
思っていた通りの出来上がりです。

急な引き取りだったのでMLメンバーには連絡とれなかったんですが、、、、
15日にりBBQに飛び入参加させていただいた時におられた「とうへい」さんが、
たまたまこの日お店に来られていたので、
高賀茂さん・氏家さんと4人でシャンパンで完成記念の乾杯を行いました。
(とうへいさんは、Zの他に、テラノにも乗られています。)


帰路は、東北道から首都高・川口線に入り、
渋谷に抜けて東名へのコースをとりました。
箱崎〜竹橋のあたりまで渋滞していましたが、、、
それ以外は快適なドライビングで、
3時間半の道のり(約190Km)もあっという間でした。
今までもテラノの乗るのが楽しかったんですが、
これからはもっと楽しく・快適なツーリングを楽しませてもらえます。
う@湘号の運転席に座ってハンドル握ると、
本当に改造に踏み切ってよかったと実感します。
今日ですべて終った訳ではなく、ここからすべてが始まります。
その後・・・ 入院(5/15/2007)⇒復活(1/12/2008)
改造後6年間・約18万キロ走った「う@湘号」ですが、
エンジンブロー起こして入院。
8ヶ月後に目出度く退院し、復活を遂げました。
詳しくは、「う@湘号、復活!(2008年1月)」をご覧ください。

[う@湘のお部屋]   [テラノのお部屋]   [う@湘号Soup-Up MainPage]