第6回北海道テラノ・ツーリング(第4日目)
9/05/2005 | 広尾〜襟裳岬〜新冠温泉〜苫小牧東港FT |
広尾のキャンプ場から、 襟裳岬を経由し、新冠温泉で汗を流して苫小牧へ。 苫小牧東港でうきた@調布さんと再合流してフェリーで秋田へ。 |
朝食@広尾C |
襟裳岬 |
新冠温泉 |
苫小牧東港FT |
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朝食@広尾C | ||||||||
泊まりの客が居ないせいか、 静かなキャンプ場の朝を迎えました。 日の出は起きれなくて撮影出来なかったんですが、 曇っていたので、起きても撮影は駄目でした。 |
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朝食は、あさい@三鷹さんの担当です。<(_ _)> | ||||||||
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襟裳岬 | |||||||||
キャンプ場を後にして、 次の目的地「襟裳岬」に向かいます。 |
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海岸に沿って走る国道336号(黄金道路)、 以前は太平洋の荒波をかぶりながら走ったらしいんですが、 今はいたる所で海岸から離れてトンネルの中を走行する区間が多くなっています。 |
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広尾のキャンプ場を出て走ること約1時間で襟裳岬に到着。 | |||||||||
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最初に北海道に上陸した時は、苫小牧から襟裳岬へと回ってきました。 今回が、二度目の襟裳岬到着です。 |
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歌謡曲の「襟裳岬♪」には、 島倉千代子さんのと森進一のと、2種類がありますが、 私にとっての「襟裳岬♪」は、島倉千代子しかありません。(^_^ゞ |
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今回、岬の先端まで行ってみました。 海面を眺めていたあさい@三鷹さんが、波間に漂うアザラシを発見。 |
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襟裳岬に着いた時、あさい@三鷹さんから、 ”東京を襲った集中豪雨で練馬区辺りが床上浸水し、 せきね@編集長の車(D21)が水没した”、と教えられました。 ご愁傷さまでした。 その結果、 せきね@1号機は廃車となり、新たに2号機(D21)に乗り換えられました・ |
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襟裳岬を後にすると、苫小牧港でフェリーに乗るまでの間は、 ただひたすら海岸に沿って国道336号⇒236号を走るだけなので、、、 |
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どこかで一汗流そうとナビで調べると、 道の駅・みついしの手前に立ち寄り温泉(三石温泉)があることが判明。 早速、途中下車しようと駐車場に車を入れると、車が一台も無し。 入口に「本日休業」の表示が・・・(^^;; |
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仕方無いので、すぐ先にある「道の駅・みついし」で小休止。 | |||||||||
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この道の駅には、キャンプ場があります。 そばには温泉もあるので、泊まって、温泉に入って、のんびり出来そうです。 |
新冠温泉 | |||||
三石温泉には振られたので、「新冠温泉・レコードの湯」で一風呂浴びることに決定。 | |||||
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温泉に到着が午後3時。 午後6時までに苫小牧港に到着すればいい予定なので、 ここで汗を流して、遅い昼食。 |
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施設も新しく、料金も安く、なかなかいい温泉です。 ホテルに併設されているので、 ここで泊まって夕陽を眺めての露天風呂もよさそうです。 |
苫小牧東港FT | |||||
温泉から上がって、後はフェリーに乗るだけ。 あちこち泥だらけ・埃まみれだったので、途中SSで給油と洗車して苫小牧東港へ。 |
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港に着くと、うきた@調布さんが既に到着されてました。 北見で一泊した後、網走まで行って戻ってこられたそうです。 |
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往路と違って帰路は秋田までとフェリーに乗る時間も短いので、 夕食済ませると、ビール飲んで、あとはひたすら寝るだけです。(^_^ゞ |
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