う@湘号: カー Audio/Visual システム
Advanced Car Audio-Visual System
(1/14/2007更新)

走る視聴室・う@湘号のコックピット

2006年10月
iPodをFMトランスミッタで飛ばして聴いていましたが、
ある時パイオニアのHPを見ていたら、
う@湘号のAVマスターユニット(AVM-P9)に
IP−Busで直接つなげられるアダプタ(CD-IB10II)があることが判明。
平塚のスーパー・オートバックスに行くと現物があるとのこと。
取り付けもすぐに出来るとのことなので、早速取り付けてもらいました。
CD-IB10II iPod (30GB)

AVM−P9は日本語表示出来ないのと、サポートされている機能も限られているので、
決して快適な操作性とは言えませんが、、、
それでもAVリモコンで他のソースと同じように曲の選択・音量調節が出来るのは便利だし、
FMで飛ばすよりも音質は優れてます。
今まで、CD/MDで聴いていた曲はすべて、
更には手持ちのCDのよく聴く曲に限らず、ほとんどの曲をiPodの収録し、
音楽以外にも、
松鶴・米朝・(小)文枝・春団冶・枝雀・仁鶴・べかこ等の上方落語もすべて収録。
全部で1,200曲以上、24時間フルで聴いても5日はかかります。
2001年12月〜2003年12月
前のカー・オーディオが不調で半年経っても治らなかったので、
思い切ってシステムを更新しました。(2001年12月)
スピーカー・システム(BOSE)をそのまま使いたかったので、
アンプレスのCDプレーヤ/ヘッドユニットを何種類か検討した結果、
Carrozzeria の "DEX-P01/DEQ-P01" という組み合わせが第一候補に。

"Carrozzeria-X" は、さすがにやり過ぎでしょう。。。。(^-^;
ところが、ひとつ問題が。。。
前のデジタル・イコライザからの出力が「Front/Rear/SW」、
DEQ-P01からの出力が「High/Mid/Low/SW」。
パワーアンプが「Front/Rear/SW」前提なので、そのままではつながらない。(T_T)
さてさて、どうしたもんかと考えた結果・・・・
今までと同じくCD/MDしかソースが無いのも芸が無いなぁと思い、
カー・オーディオからカーAVシステムに発展させることに決定。

カーナビDV2520iでもDVDビデオ見ること出来ますが、音がモニターTVからなので良くない。
また、走行中はナビ画面を出しているのでDVDビデオ見れないし、
停車中は車には居ないので見ることも無い。。。 (^-^;
同じく Carrozzeria のカーDVDシステムを見ると、
AVマスターからの出力が正に「Center/Front/Rear/SW」の5.1ch。
センター・スピーカーを追加して、カーAVシステムの5.1ch化が完成しました。
ソース・ユニットも、DVD以外がシングルCD+マルチMDでは物足りず、
12連奏CDチェンジャー+6連奏MDチェンジャーに更新しました。

12連装CDソースユニット、R/SW用パワーアンプ、サブウーファーは荷室に、
6連装MDソースユニットはサイドコンソールボックスの中に、
マルチチャネルAVマスターユニット、F用パワーアンプは助手席の下に、
それぞれ収納してあります。

Carrozzeria AVX-P7DV
DVD+7inchWide-TV
Carrozzeria MD-P100II
6連奏MDソースユニット
Carrozzeria CD-P1270
12連奏CDソースユニット
BOSE B-2060
F用パワーアンプ
Carrozzeria AVM-P9
マルチチャネルAVマスターユニット
BOSE B-4180
R/SW用パワーアンプ
BOSE 1070
フロント/リア・スピーカー
Carrozzeria TS-CX9
センター・スピーカー
BOSE AM-044C
サブ・ウーファー

【実装後】
カー・オーディオのAV化に並行して、う@湘号のデッドニングも行いましたので、
その結果以前にも増して迫力あるサウンドとなりました。(^-^)v
ソースもDVD/CD/MD合わせて19枚実装可能となり、
1枚70分としても連続20時間以上聴き続けられるようになりました。
これで、一日中運転していても、全く「ノー・プロブレム」です。(笑)

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2006年10月
iPodをFMトランスミッタで飛ばして聴いていましたが、
ある時パイオニアのHPを見ていたら、
う@湘号のAVマスターユニット(AVM-P9)に
IP−Busで直接つなげられるアダプタ(CD-IB10II)があることが判明。
平塚のスーパー・オートバックスに行くと現物があるとのこと。
取り付けもすぐに出来るとのことなので、早速取り付けてもらいました。
CD-IB10II iPod (30GB)

AVM−P9は日本語表示出来ないのと、サポートされている機能も限られているので、
決して快適な操作性とは言えませんが、、、
それでもAVリモコンで他のソースと同じように曲の選択・音量調節が出来るのは便利だし、
FMで飛ばすよりも音質は優れてます。
今まで、CD/MDで聴いていた曲はすべて、
更には手持ちのCDのよく聴く曲に限らず、ほとんどの曲をiPodの収録し、
音楽以外にも、
松鶴・米朝・(小)文枝・春団冶・枝雀・仁鶴・べかこ等の上方落語もすべて収録。
全部で1,200曲以上、24時間フルで聴いても5日はかかります。
2001年12月〜2003年12月
前のカー・オーディオが不調で半年経っても治らなかったので、
思い切ってシステムを更新しました。(2001年12月)
スピーカー・システム(BOSE)をそのまま使いたかったので、
アンプレスのCDプレーヤ/ヘッドユニットを何種類か検討した結果、
Carrozzeria の "DEX-P01/DEQ-P01" という組み合わせが第一候補に。

"Carrozzeria-X" は、さすがにやり過ぎでしょう。。。。(^-^;
ところが、ひとつ問題が。。。
前のデジタル・イコライザからの出力が「Front/Rear/SW」、
DEQ-P01からの出力が「High/Mid/Low/SW」。
パワーアンプが「Front/Rear/SW」前提なので、そのままではつながらない。(T_T)
さてさて、どうしたもんかと考えた結果・・・・
今までと同じくCD/MDしかソースが無いのも芸が無いなぁと思い、
カー・オーディオからカーAVシステムに発展させることに決定。

カーナビDV2520iでもDVDビデオ見ること出来ますが、音がモニターTVからなので良くない。
また、走行中はナビ画面を出しているのでDVDビデオ見れないし、
停車中は車には居ないので見ることも無い。。。 (^-^;
同じく Carrozzeria のカーDVDシステムを見ると、
AVマスターからの出力が正に「Center/Front/Rear/SW」の5.1ch。
センター・スピーカーを追加して、カーAVシステムの5.1ch化が完成しました。
ソース・ユニットも、DVD以外がシングルCD+マルチMDでは物足りず、
12連奏CDチェンジャー+6連奏MDチェンジャーに更新しました。

12連装CDソースユニット、R/SW用パワーアンプ、サブウーファーは荷室に、
6連装MDソースユニットはサイドコンソールボックスの中に、
マルチチャネルAVマスターユニット、F用パワーアンプは助手席の下に、
それぞれ収納してあります。

Carrozzeria AVX-P7DV
DVD+7inchWide-TV
Carrozzeria MD-P100II
6連奏MDソースユニット
Carrozzeria CD-P1270
12連奏CDソースユニット
BOSE B-2060
F用パワーアンプ
Carrozzeria AVM-P9
マルチチャネルAVマスターユニット
BOSE B-4180
R/SW用パワーアンプ
BOSE 1070
フロント/リア・スピーカー
Carrozzeria TS-CX9
センター・スピーカー
BOSE AM-044C
サブ・ウーファー

【実装後】
カー・オーディオのAV化に並行して、う@湘号のデッドニングも行いましたので、
その結果以前にも増して迫力あるサウンドとなりました。(^-^)v
ソースもDVD/CD/MD合わせて19枚実装可能となり、
1枚70分としても連続20時間以上聴き続けられるようになりました。
これで、一日中運転していても、全く「ノー・プロブレム」です。(笑)

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