う@湘の”カメラ展示館”
私はとくに写真を趣味としている訳でもありませんが、、、
何故か昔から結構いろんなカメラを使ってきました。
以下では、
昔使ったことのあるカメラ/今使っているカメラを紹介します。
これらのひとつひとつのカメラには、
『このカメラであの写真を撮ったなぁ・・・』
という想い出がありますが、
大昔のフィルム・写真はほとんど残っていません。
【1】 キヤノン FTb
【2】 キヤノン AE−1
【3】 キヤノン EOS 620
【4】 キヤノン EOS Kiss
【5】 キヤノン EOS−5 QD
【6】 SONY デジタルマビカ (MVC-FD71)
【7】 SONY サイバーショット(DSC-S70)
【8】 キヤノン EOS D30
【9】 キヤノン EOS−1D
【10】 キヤノン PowerShot S30
【11】 キヤノン PowerShot S45
【12】 キヤノン EOS−1V
【13】 キヤノン PowerShot A720IS
【14】 キヤノン EOS−40D
【15】 キヤノン PowerShotSX110IS

【A】 交換レンズ
【B】 アクセサリ
【C】 その他機材

(露出モード) IS:イメージセレクト・プログラムAE、P:プログラムAE、
Tv:シャッター速度優先AE、Av: 絞り優先AE、DEP:深度優先AE

【0】その昔・・・

子供の頃最初に手にしたカメラは、
家にあった2眼レフ(メーカーは?)でした。
その後レンズシャッター式の「キヤノネット」に変わった記憶がありますが、、、
よく憶えておりません。。。(^_^;
下に紹介するカメラ以外にも、ニコンのコンパクト35mmが1台ありました。

【1】 キヤノン FTb

発売 1971年
マウント キヤノン FDマウント
シャッター 機械式2軸布幕横走行
B・X・1〜1/1000秒
露出モード マニュアル
測光方式 TTL中央部分測光/CdS受光素子
焦点調節 マニュアル
このカメラは親父が買ったもので、
初めて使った一眼レフでした。
今から見るとAEもAFも無くてすべてマニュアル操作でしたが、
このカメラのお陰でカメラに対する興味を覚えました。
この時から「キヤノン党」になったようです。

【2】 キヤノン AE−1

発売 1976年
マウント キヤノン FDマウント
シャッター 電子式4軸布幕横走行
B・X・2〜1/1000秒
露出モード マニュアル、Tv
測光方式 TTL中央部重点平均測光/SPC受光素子
焦点調節 マニュアル
就職して数年経った後、自分で買った最初のカメラが「AE−1」でした。
(シャッター優先)AEカメラというのは、
当時としては画期的で凄いと思った記憶があります。
レンズは、50mm標準、28mmくらいの広角、
それと単焦点望遠(135mm?)か望遠ズームを一緒に買ったかな?
昔のことで、よく覚えてません。。。(^_^;
山登りに行く時はカメラが重くて持っていかなかったんですが、、、
最後の頃には冬山用にバッテリー・パックを買って、
山に持っていってました。
このカメラは、かなり長い間使ってました。

【3】 キヤノン EOS 620

発売 1987年
マウント キヤノン EFマウント
シャッター 電子制御金属プラスティック幕縦走行
B・X(=1/250)・30〜1/2000秒
露出モード マニュアル、P、Av、Tv
測光方式 TTL分割・中央部部分測光/SPC受光素子
焦点調節 TTL位相差検出方式(ズレ検出)AF
転職したときの退職金(たいして出ませんでしたが・・・)をはたいて
買い換えた2代目のカメラが、
AE/AF機能を備えたEOSシリーズのこの機種でした。
EOSシリーズの最高峰「EOS−1」を買うほど
写真に凝っていたわけではなかったので、
どうせなら普及機の上位機種を買おうと思って、
(「EOS650」でなく)「EOS620」にしました。
レンズは持ち運びの事を考えて、
28−70mmの標準ズームと、70−210mmの望遠ズームにしました。
この頃はまだ、
超音波駆動のUSMレンズは高くて一般にはなかなか手が出なかった筈。

【4】 キヤノン EOS Kiss

発売 1993年
マウント キヤノン EFマウント
シャッター 電子制御金属プラスティック幕縦走行
B・X(=1/90)・30〜1/2000秒
露出モード マニュアル、全自動、IS、P、Av、Tv、DEP
測光方式 TTL6分割評価・中央部部分/SPC
焦点調節 TTL位相差検出方式(ズレ検出)
ワンショット/AIサーボAFモード
しばらく「EOS620」を使っていなくて、
親父と交換したのがこの「EOS Kiss」でした。
軽くてなかなか使いやすいカメラでした。

【5】 キヤノン EOS 5QD

発売 1992年
マウント キヤノン EFマウント
シャッター 電子制御金属プラスティック幕縦走行
B・X(=1/60-1/200)・30〜1/8000秒
露出モード マニュアル、全自動、IS,P、Av、Tv、DEP
測光方式 TTL16分割評価・中央部重点平均・中央部部分/SPC受光素子
焦点調節 TTL位相差検出方式(ズレ検出)
ワンショット/AIサーボAFモード
「EOS Kiss」では物足りなくなってきて、
次に買ったのが(視線入力機能を備えた)「EOS5」。
この頃には普及型の超音波駆動USMレンズが出回っていましたので、
レンズはすべてUSMに切り換えました。
奥さんの友達の結婚披露宴で臨時カメラマンを勤めたときも、
このカメラが活躍しました。
「視線入力」はほとんど使わないなぁ・・・

【6】 SONY デジタルマビカ (MVC-FD71)

発売 1998年
撮像素子 1/4”プログレッシブCCD
画素数 約35万画素(640x480)
記録メディア 3.5インチフロッピーディスク(MS-DOS・2HD)
レンズ 光学10倍ズーム(F1.8−2.9)
f=40−400mm(35mm換算)
シャッター速度 1/60〜1/2000
その他 内蔵フラッシュ
PCを買って、いずれそのうちホームページを作ろうと思い、
そのためには銀塩写真よりはデジタル画像の方がよかろうと、
最初に買ったデジカメが(フロッピーを記録メディアとする)「デジタルマビカ」でした。
なかなかHPのアップが出来なかったんですが、
画像だけはこのデジカメ使って撮り貯めておりました。。。
HPに掲載した最初の頃の画像は、
EOS5とマビカで撮ったものが半々でしょうか・・・
光学10倍ズームはなかなかの優れもので、
フロッピーを記録メディアとしたのもなかなか手軽に使えて便利だったんですが、、、
最大の問題点は「解像度」でした。
640x480では画像品質がかなり貧弱で、いくらHPに載せるだけとはいえ辛いです。
まして、プリントすると全くだめですね。

【7】 SONY サイバーショット(DSC-S70)

発売 2000年
撮像素子 1/1.8型CCD
画素数 総画素: 約334万画素
有効画素: 約324万画素(2,048x1,536)
記録メディア メモリースティック
レンズ 光学3倍ズーム(F2.0−2.5)
f=7−21mm(34−102mm:35mm換算)
(カール・ツアイス: バリオゾナー)
シャッター 自動、Tv(8〜1/1000)
その他 内蔵フラッシュ、MPEGムービー機能
「デジタル・マビカ」の解像度の低さはどうしようも無いので、
思い切って最近はやりの「300万画素」デジカメに買い換えることに・・・
当時、デジタル・ビデオはSONYのDV10を使っており、
PCもSONYのVAIOを複数持っていましたので、
「バッテリーが共通」・「メモリースティックを使える」という理由で、
新しく出たSONYの「サイバーショット(S70)」に決定。
大きさがちょっと嵩張りますが、
画像も綺麗で、記録時間も短く、なかなか気に入ってます。
なによりも、写した画像をその場ですぐPCに取り込める
(VAIOはMSスロット装備の機種)
のが大層便利です。
フロッピーでは、ドライブを持ち運ばないとその場ではPCに取り込めない。。。(^_^;
デスクトップでは問題ないけど、ノートでは辛いもんがありますね。

【8】 キヤノン EOS D30

発売 2000年
撮像素子 CMOS 22.7×15.1mm
(APS Cタイプ相当)
画素数 総画素: 約325万画素(2,226×1,460)
有効画素: 約311万画素(2,160×1,440)
記録メディア CFカード(タイプI、II準拠)
マウント キヤノン EFマウント
(画角:表記焦点距離の約1.6倍相当)
シャッター B・X(=1/200)・30〜1/4000秒
AF方式 3点エリアAF
露出制御方式 マニュアル、全自動、IS,P、Av、Tv、自動DEP
測光方式 TTL35分割評価・中央部部分・中央部重点平均
連続撮影 約3画像/秒
その他 ストロボ内蔵
昨年(2000年)秋に、
キヤノンが(他社に遅れをとっていた)一眼レフ・デジカメの新製品を発売する、
というニュースが流れました。
マビカ〜サイバーショットとSONYのデジカメを使うようになってからは、
「撮影」〜「現像・プリント」〜「スキャナで読み込み」
というプロセスを経ないとHPに画像をアップできないので、、、、
このところEOS5を全く使うことはありませんでした・・・(^_^;

でも、やはりデジカメの小さなCCDサイズとレンズの制約から、
これらのデジカメでは、撮影する面白さという観点からするといまひとつ物足りなくて。。。
記録するだけの目的であれば十分なんでしょうが・・・

新しく発表された「EOS D30」の紹介記事を見ると、
それまでの一眼レフデジカメから見ると価格もかなり安いし、
操作性も(銀塩)EOSの操作性を継承しているようだし、、
なによりも手持ちのEFレンズがそのまま共用で使えるのが魅力で、、、
年明けてから買う決意を固めました。

本体は通常の小売ルートを使わずに購入したので、
かなりの安値で購入出来ました。

レンズも、D30購入に合わせて、
「EF35−350mm高倍率ズーム」と「EF28−70mmF2.8L標準ズーム」を
新しく買い足しました。

ストロボも、EOS5用の「420EZ]と別に、D30用に「550EX]を購入。

今後は、
旅先などで手軽に撮影したいときはサイバーショット、
気を入れて撮影したいときは「D30」、
と使い分けるつもりです。

【9】 キヤノン EOS−1D

発売 2001年
撮像素子 CCD 28.7×19.1mm
画素数 総画素: 約448万画素
有効画素: 約415万画素(2,464×1,648)
記録メディア CFカード(タイプI、II準拠)
マウント キヤノン EFマウント
(画角:表記焦点距離の約1.3倍相当)
シャッター B・X(=1/500)・30〜1/16000秒
AF方式 位相差方式45点エリアAF
露出制御方式 マニュアル、P、Av、Tv、DEP
測光方式 TTL21分割評価・中央部部分・中央部重点平均・
(中央部/AFフレーム連動/マルチ)スポット
連続撮影 約8画像/秒

約一年前に”D30”を買ったのですが。。。 
2001年の秋、
雑誌に”EOS−1”クラスのデジタル一眼レフが発売された!
との記事が掲載されてまして、、、紹介記事などを読んでると、
さすがキヤノンのフラグシップ機種としての性能・機能。
もともと、EOS−1はプロ・ユースなんでしょうが、、、
昔からの憧れの的でした。

"EOS 620”のところでも書いたように、
そこまで写真に凝っているわけでは無いのですが、、、
昔から憧れの的だった”EOS−1”クラスのデジタル一眼レフが登場した今、
何としても使ってみたくなり、迷ったあげくに買ってしまいました。(^-^)ゞ

『猫に小判、宝の持ち腐れ・・・』という声が聞こえてきますが、、、
それは自分が一番良く判ってます。(苦笑)
”腕の無いところは、道具でカバー”がモットーです。。。(笑)
昨年の流氷ツアーにはD30は間に合わなかったけど、
今年の流氷ツアーにはなんとか間に合いました。
D30と較べて画角は表示焦点距離の1.3倍なので、
広角側も17mmが22mm相当となるのが魅力です。
逆に望遠側は不利となりますが、
画素数が300万から400万クラスに増えているので、
それほど問題にはならないんでしょうね。
でも、、こういった数字上の話はあまり意味無い話で、
性能・機能ともに、D30と比較することがそもそも的外れなんですよね。。。
これを機会に、
少しは真面目に写真を始めてみようと思ってます。

【10】 キヤノン PowerShot S30

発売 2001年
撮像素子 1/1.8型 CCD
画素数 総画素: 約330万画素
有効画素: 約320万画素(2,048x1,536)
記録メディア CFカード(タイプI、II準拠)
レンズ 光学3倍ズーム(F2.8−4.9)
f=35−105mm(35mm換算)
シャッター速度 1/15〜1/1,500
その他 内蔵フラッシュ、ムービー機能、露出補正etc.
デジタル一眼レフを使い始めて、
手軽にスナップを撮るためのデシタル・コンパクトは
SONYのS70だとメディアが異なるのと少し嵩張るので、
S70は娘に譲って、
同じコンパクト・フラッシュをメディアに使うPS−S30に乗り換えました。

【11】 キヤノン PowerShot S45

発売 2002年
撮像素子 1/1.8型 CCD
画素数 総画素: 約410万画素
有効画素: 約400万画素(2,272x1,704)
記録メディア CFカード(タイプI、II準拠)
レンズ 光学3倍ズーム(F2.8−4.9)
f=35−105mm(35mm換算)
シャッター速度 1/15〜1/1,500
その他 内蔵フラッシュ、ムービー機能、露出補正etc.
息子にはEOS−5を譲っていたのですが、
デジカメが欲しいと言い出しましたのでS30を息子に回し、
昨年末にデスクトップPCを買った時の還元ポイントが結構あったので
昨年出たPowerShot−S45に買い換えました。(^_^)ゞ
(買ってすぐ後に、新型S50が登場。でも、仕方無いですね・・・(T_T))
EOS−1Dと同様400万画素クラスなので、
セカンド・カメラとしてはバランスが良くなりました。
S30と較べて画像処理が改善されているようですが、
まだ違いは分かりません・・・ (^_^;

【12】 キヤノン EOS−1V

発売 2000年
マウント キヤノン EFマウント
シャッター 電子制御金属・炭素繊維幕縦走行
B・X(=1/250)・30〜1/8000秒
AF方式 位相差方式45点エリアAF
露出制御方式 マニュアル、P、Av、Tv、DEP
測光方式 TTL21分割評価・中央部部分・中央部重点平均・
(中央部/AFフレーム連動/マルチ)スポット
キヤノンの写真教室「EOS学園」に通い始めて、
撮影実習・講評が全て銀塩ポジで行われるので、
始めてリバーサル・フィルムを使いましたが、
なかなか面白いもんだと思い始めて・・・
息子に譲っていたEOS−5を使っていましたが、
操作性がEOS−1Dと全然違うのと、
撮影データを記録して後でPCで読み出せる機能が魅力で、
EOS−1V導入に踏み切りました。(^_^;
デジタル一眼レフも銀塩一眼レフもそれぞれ一長一短ありますので、
それぞれ長所を生かせる使い方をすれば良いのかと。。。
1000万画素を超えるフルサイズ・デジタル一眼EOS−1Dsだと
画質は銀塩と遜色無いのかも知れませんが、
420万画素のEOS−1DでもA4までの印刷では十分な画質ですし、
画像ファイルの大きさと連写性能を考えると1Dsには魅力無し。
画質が必要なところでは銀塩EOS−1Vを使えば良し。
ただ、フィルムの残り枚数を気にしながら撮影するのは嫌なので、
普段はデジタル一眼をメインで使うのが良いようで。。。
パワードライブ・ブースターを付ければ(公称)10コマ/秒の連写可能ですが、
フィルム枚数36枚の制限を考えると、
連写が必要な場面ではEOS−1D(8コマ/秒)に活躍してもらえば良いので、
EOS−1VにはバッテリーパックBP−E1を装備しています。

【13】 キヤノン PowerShot A720IS

発売 2007年
撮像素子 1/2.5型 CCD
画素数 総画素: 約830万画素
有効画素: 約800万画素(3,264x2,448)
記録メディア SDメモリーカード/SDHCメモリーカード
/マルチメディアカード/ MMC plusカード
/HC MMC plusカード
レンズ 光学6倍ズーム(F2.8−4.8)
f=35−210mm(35mm換算)
シャッター速度 15〜1/2,000秒
ISO感度 ISO80/100/200/400/800/1600
バッテリー 単3形アルカリ電池(2本)
単3形ニッケル水素電池(2本)
その他 実像式光学ズームファインダー
内蔵フラッシュ、ムービー機能、露出補正
etc.
今まで使っていた「PS-S45」も老朽化してきたので、
コンパクト・デジの買い替えを検討していたら、
この「PS-A720IS」の発売直前に
Y電機で展示品だった「PS-A710IS」が”現品限り”の格安で売られてました。
早速買ったんですが、、、
奥さんもデジカメ欲しいというので「PS-A710IS」は奥さんにまわして、
新しく発売となった「PS-A720IS]を買いなおしました。
「PS-S45」と較べて、
ズーム倍率や画素数が倍近くに増えたのも魅力ですが、
それ以上に市販の単三アルカリ乾電池が使えるのが便利です。

【14】 キヤノン EOS−40D

発売 2007年
撮像素子 CMOS 22.2×14.8mm
画素数 総画素: 約1,050万画素
有効画素: 約1,010万画素(3,882×2.592)
記録メディア CFカード(タイプI、II準拠)
マウント キヤノン EFマウント(EF-Sレンズを含む)
(画角:表記焦点距離の約1.6倍相当)
シャッター B・X(=1/250)・30〜1/8,000秒
AF方式 9点(クロス測距)AF
露出制御方式 マニュアル、全自動、IS,P、Av、Tv、自動DEP
測光方式 35分割TTL開放測光
* 評価測光(すべてのAFフレームに対応)
* 部分測光(中央部・ファインダー画面の約9%)
* スポット測光(中央部・ファインダー画面の約3.8%)
* 中央部重点平均測光
連続撮影 最高約6.5コマ/秒(高速)
その他 ストロボ内蔵、ライブビュー撮影機能、
自動(/手動)センサークリーニング
「EOS-1D」のバッテリー、
寿命がきたのか充電してもすぐに電池切れになってしまいます。
買い換えようとしたら、在庫切れ。
コアのオーバーホールも可能みたいですが、
新しく発売になった「EOS-40D」がなかなか良さそう。
息子もデジ一眼が欲しいというので、
「EOS-40D」を息子とシェアすることとなりました。
1D系とはかなり操作性が異なるので、
十分に機能は使いこなせませんが、
最近はあまりデジ一眼の出番が無いので、
まぁ問題無いですかな。(^^;;;

【15】 キヤノン PowerShot SX110IS

発売 2008年
撮像素子 1/2.3型 CCD
画素数 総画素: 約1,030万画素
有効画素: 約900万画素(3,456x2,592)
記録メディア SDメモリーカード/SDHCメモリーカード
/マルチメディアカード/ MMC plusカード
/HC MMC plusカード
レンズ 光学10倍ズーム(F2.8−8.0)
f=36−360mm(35mm換算)
シャッター速度 1/8〜1/2,500秒(オートモード時)
15〜1/2,500秒(全撮影モードを合わせて)
ISO感度 ISO80/100/200/400/800/1600/3200
バッテリー 単3形アルカリ電池(2本)
単3形ニッケル水素電池(2本)
その他 内蔵フラッシュ、ムービー機能、露出補正etc.
この前買った「EOS-A720IS」のレンズの保護スクリーンの開閉、
うまく動作しなくなって修理したのに、また作動不調に。
手で何度か開け閉めしたら治ったんですが、、、
いつ何時また作動不良に陥るかも知れないので、
バックアップに「EOS-SX110IS」を購入。
1年の間に、機能アップ/価格ダウンとなっています。
ファインダーは無くなりましたが、
A720ISと較べて、光学ズームは6倍から10倍へ、
有効画素数は8百万から9百万にアップ。
バッテリーはやはり単三アルカリ電池が使用できますので、
長旅に出たときなどは、
充電の心配せずにコンビニでバッテリーを調達できます。

【A】 交換レンズ

製品名 レンズ構成 ズーム方式 フィルタ径 大きさ(mm) 重量(g)
キヤノン
EF16-35mm F2.8L USM 10群14枚 回転式 77 φ83.5x103 600
EF28-70mm F2.8L USM 11群16枚 回転式 77 φ83.2x117.6 880
EF28-135mm F3.5-5.6IS USM 12群16枚 回転式 72 φ78.4x96.8 540
EF70-200mm F2.8L IS USM 18群23枚 回転式 77 φ86.2x197 1,470
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM 14群17枚 直進式 77 φ92x189 1,360
EF85mm F1.2L USM 7群8枚 72 φ91.5x84 1,025
EF100mm F2.8マクロ USM 8群12枚 58 φ79x119 600
EXTENDER EF1.4xII 4群5枚 - - φ72.8x27.2 220
EXTENDER EF2xII 5群7枚 φ71.8x57.9 265
ケンコー
テレプラス PRO300 3x 4群7枚 φ68x65 194

【B】 アクセサリ

レンズ・フィルタ
メーカー タイプ フィルタ径
ケンコー MC プロテクター 58
MC スカイライト 72
MC UV 77
MC サーキュラーPL 58
72
77
MC サーキュラーPL バーニア 77
MC CLose−Up No.3 (20-33cm) 77
マルミ MC WIDE P.L 77
MC C−P.L
NEO MC−ND4
NEO MC−ND8
キヤノン MC プロテクター 72
77
ストロボ
キヤノン スピードライト 550EX G.N.=55
スピードライト 420EZ G.N.=42
三脚等
ジッツオ 三脚: G1128
雲台: G1275M、G1177M
ローアングルアダプタ: G1139
ベルボン 三脚: カルマーニュ 530EL
クィック・シュー: QRA−635
ハンザ 自由雲台: PRO−55
ケンコー 自由雲台: FP-120 PRO
その他
キヤノン EXTENSION TUBE EF25
キヤノン タイマー・リモコン TC−80N3
キヤノン バッテリーパック BP−E1 (EOS−1V用)
キヤノン EOSリンクソフトウェア ES−E1 (EOS−1V用)

【C】 その他機材

製品名 メーカー 型名
フィルム・スキャナ ミノルタ DiMAGE Scan Dual V
レイン・ギア ジッツオ GR700


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